【終活日誌 2015年10月号】

終活人 第4弾

プロフィール

  • お名前:山本 広昭さま
  • ご年齢 :65歳
  • 出身:大阪
  • 終活カウンセラー上級インストラクター
終活フェスタ2015in東京にボランティアとして参加していただいた山本さん

終活カウンセラー初級検定を受講後、この終活を自分だけでなく周りの方に広めたいと思った山本さん。
次に挑戦したのは、終活カウンセラー上級検定でした。
終活カウンセラー上級検定は、知識だけではなくコミュニケーションスキルを学ぶ講座で、実際にエンディングノートのサポートもしていきます。

山本さんは上級検定で一番印象に残ったことは何ですか?

印象に残ったことは、相手そのものの存在を「聴く」ということが、とても重要なんだということに気付いたということですかね。
それまでも社内や人前でセミナーはしていました。人に話すことには慣れていたので、初級検定を受講した際も「この終活の定義を話して広めていきたい。」と思っていたのです。
上級検定の講座では終活カウンセラーとして終活にお困りの方の話をよく聴くというスキルをワークやディスカッションの中で沢山学びました。
相手そのものの存在を「聴く」ということが自分のスキルの中では欠けていた部分だったのです。相手がどんなことを考えているか、それは表情やしぐさはもちろん本質を引き出すことが重要なんですよね。

エンディングノートのサポートをするにあたって心がけていることはなんですか?

そうですね。僕は前回お話したようにまず父にエンディングノートを書いてもらいました。その後もエンディングノートを僕と同じ団塊の世代の友人に勧めたのですが、実際同年代の方は自身が書くことには抵抗がある様で、なかなか書いてくれる友人はいなかったのです。
そんな時、同世代の親を持つ若い世代の方と話をする機会がありました。
僕が終活をしている話をしたら「是非両親にエンディングノートを書いてもらいたい。」と。僕はその息子さんに終活についてお話し、エンディングノートを持ち帰って頂き親御さんに書いてもらうように勧めました。
すると数週間後、その息子さんから「両親がエンディングノートを書いてくれたんです。」と嬉しい知らせが入りました。
やはり親子の力ってすごいですね、だから僕は、僕と同じ世代の方と一緒にそのご家族にも終活の大切さを伝えているのです!
またご夫婦でも同じことが言えるんです。先日お会いしたご夫婦は奥様がエンディングノートに意欲満々、一方旦那様はというと連れてこられたという感じ。男性は特に良い意味でも頑固なところがありますよね。
後日伺ったら、奥様が僕の話を聞いてエンディングノートを2冊購入し、旦那様もしぶしぶ書いていますって。(笑)
そんなお話を伺うとやりがいがありますね。

上級検定を合格されたときのお気持ちを教えてください。

とにかく嬉しかったです。
上級検定の同期は、幅広い年代の方が集まっています。そのひとりひとり終活に思いがあって講座に参加されていたんです。皆さんに刺激を受け、何がなんでも合格しよう!負けないぞ!!と思いました。
だから合格通知を頂いた時は嬉しかったです。


上級検定を受講後、周りの方に終活を広めたいとお考えだった山本さん。
その後、何か行動に移されましたか?また周りの方の反応は、いかがでしたか?

はい、僕の住んでいるマンションは約200世帯が住んでいます。まずは同じマンションにお住まいの方向けにマンションでセミナーを開きました。
13名の方にご参加頂きフランクに質問が飛び交うようなセミナーでしたが、セミナー終了後こんな言葉を頂きました。
「身近でやってくれてありがとう。」
「書店でエンディングノートを購入してみました。」
「自分の動機付けになりました!」

この言葉を聞いてインストラクターまで挑戦したい!という気持ちが芽生えました。

更に終活カウンセラー上級インストラクターにもチャレンジした山本さん。
次回は上級インストラクターについてもお伺いさせてくださいね。

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