終活フェスタ2014in東京特集　第3弾-終活日誌～特集第10号（2014年8月）

【終活日誌　2014年8月号】

終活フェスタ2014in東京特集　第3弾

終活フェスタ2014in東京　イベント概要

日時	2014年8月24日（日）
会場	東京都立産業貿易センター東京都港区海岸1-7-8
アクセス	各線浜松町駅(北口)から350m　徒歩5分
ホームページ	http://www.shukatsu-fesuta.com/event/
来場予定数	約5,000人
来場予定者	年齢問わず、どなたでも参加できます

こんにちは。終活相談ドットコムの堀内でございます。
終活日誌では、終活フェスタの魅力を徹底特集。
今月は、フェスタ当日会場で販売しているお弁当をご紹介します！

会場周辺は飲食店が少ないため、会場内で販売している話題のお弁当で、
終活フェスタを１日中お楽しみください。

福島復興弁当「福島に“つながる”弁当」

福島県内の多くの生産者の声に耳を傾け、農業現場を巡り、震災や、風評被害に立ち向かいながら、未来へと突き進む農家の方々のひたむきな姿を目にしたconcept-village inc. さんが運営する「福島に”つながる”弁当」。

このお弁当は、食べて頂いた皆様と福島の農業現場が“つながる”機能を果たします。

お弁当の3つの機能

１．福島の生産者の売上に貢献

お弁当に入っている福島のお野菜、お肉はすべて産地直送！美味しいお弁当を食べることが、福島の農家さんの売上につながります。

２．福島の消費者と、企業をつなぐ

お弁当の掛け紙には、生産者のインタビュー記事が掲載してあります。福島の食の魅力、福島の生産者を知るきっかけとなります。

３．お弁当1個につき、50円の寄付

お弁当の売上1個につき、50円が福島の農業活性化のための活動に充当されます。

以上3つの機能により、福島の生産者の抱える課題解決を目指します。

福島の真の現場の情報を伝え、課題解決を加速化させるコミュニティーを構築し、福島の新しい未来に“つながる”価値を創出。

フェスタ当日には数量限定で3種類のお弁当が販売されます。
福島特産のブランド豚「麓山高原豚」のあまから焼き弁当。
お米から副菜まで、すべての食材は福島県産です。
その他にも福島の食材にこだわって作ったお弁当が勢ぞろいします。


「麓山高原豚」のあまから焼き弁当＋お茶１，２００円	「至高の福島牛」弁当＋お茶１，４００円

お弁当は数に限りがございますので、気になるお弁当を見つけたら、是非
お急ぎくださいね！

その他、【わくわく広場のお弁当】も出展されます！

１．600円弁当
牛焼肉、串カツ、さごし塩焼き、カリフラワーカレーマリネ、漬物

２．900円弁当　お茶付き
カニツメフライ、煮しめ、鶏唐揚げ、厚焼玉子、ほうれん草とコーンの煮びたし、さつま芋甘煮、ゆかりごはん、梅ゴマごはん、ゴマ団子、オレンジ、十八穀米ごはん

３．1,100円弁当　お茶付き
鯖照焼、ミートボール、厚焼玉子、カニツメフライ、ポテトサラダ、鶏唐揚げ、ほうれん草とコーン煮びたし、さつま芋甘煮、ジャンボ焼売、プチトマト、十八穀米ごはん

４．1,300円弁当　お茶付き
ハンバーグ照焼、マス塩焼き、エビフライ、ナチュラルポテトフライ、厚焼玉子、煮しめ、ゴマ団子、オレンジ、プチトマト、十八穀米ごはん